戦場にかける橋、タイで欠かせないスポット『カンチャナブリ』

『戦場にかける橋』で有名になったカンチャナブリ

 カンチャナブリをご存知でしょうか。タイで観光をするなら外せないスポットです。ここのスポットで注目すべきポイントはやはり『鉄道』です。この鉄道は第二次世界大戦中に旧日本軍が敷設したというストーリーがあり、日本人である私たちが知っておくべき歴史かもしれません。

この鉄道が有名になったには「戦場にかける橋」という映画が影響しています。

鉄道周辺には日本軍や戦争の歴史などの博物館がいくつかあります。そこを訪れる日本人と外国人では、見ている歴史は同じでも感じるものが全くことなると思います。私たちと同じ日本人が関わった戦争の重みを感じることができる場所でありながら、タイらしい観光も同時に楽しむことができるスポットとなっています。

 

◼︎行き方

 カンチャナブリに行く方法は車、バス、ロットゥー、鉄道など様々ありますが、今回は鉄道で行く方法をご紹介します。

<鉄道>

バンコクのトンブリーという駅から鉄道が出ています。

バンコク市内トンブリー地区のトンブリー(Thon Buri)駅発、カンチャナブリー経由ナムトック(Nam Tok)行きです。

カンチャナブリー西側、ミャンマーとの国境付近の終点ナムトック(Nam Tok)駅まで約190kmの区間を往復しています。バンコクからカンチャナブリーまでは1日2本。07:50発と13:55発です。トンブリーからカンチャナブリーまで約2時間40分です。料金は100Bでした。

◼︎トンブリ駅

チケット売り場はこんな感じです。タイ人の方は無料ですか、外国人は100Bです。

ちなみに終点のナムトック駅まで行っても一律100Bで乗車できます。

 

 

 

乗車する前に食べ物や飲み物を買っておくことがオススメ。トンブリ駅周辺にはコンビニがないのですが、駅前に屋台?があるので、ここで朝ごはんを買うことができます。

 

◼︎カンチャナブリでの移動手段

ツアーで行かない場合は運転手付きのレンタカーがおすすめです。

カンチャナブリー駅で下車すると駅の前にソンテウの運転手がいて、行きたい場所を伝えると連れて行ってくれます。

1.ヘルファイアパス

 ヘルファイアパスは市内から約90km離れた、ミャンマーとの国境近くにある鉄道敷設の際の最難所だった場所です。巨大な一枚岩を掘り下げて切り通された道で、最も多くの犠牲者が出たと言われています。

 第二次世界大戦中、過酷なジャングルの中の工事で多くの犠牲者を出してしまったことも、日本人ならたいていの人が知っているでしょう。その工事が行われていたのはタイのバンポンからビルマのタンビュザ間を結ぶ415Kmです。工事が行われた実際の現場でもあるヘルファイヤパス・メモリアルには、旧日本軍の元で働かされた連合国軍捕虜やアジア人労務者の凄惨を極めた労働・生活の様子に関する展示物が並べられており、もちろん線路の幅だけ切り開かれた岩肌や、地面に打ち付けられた枕木なども当時のままに残されています。

 

2.エラワン滝

 エラワンの滝は、市内よりおよそ70km離れたエラワン国立記念公園内にある滝です。タイで最も美しい滝と言われています。

 エラワン国立記念公園内には滝がレベル1~レベル7まであります。滝を見に行くといっても、公園の敷地は大変大きく、軽い登山のような観光になりますので、ビーチサンダルではなく靴を履いていくのがおすすめです。観光客が多く、多くの人が滝で泳いでいます。滝の近くにはシャワーなどの設備も整っているため、泳ぎに行くことも可能です。魚がたくさん泳いでいるため魚と戯れている方も多くいました。

3.戦場にかける橋

 映画「戦場にかける橋」の舞台となった鉄道です。現在でも列車が運行しています。

 車窓からはスリル満点の景色が見えるということで、カンチャナブリー観光においての最大の目玉となっています。

 カンチャナブリ市内では鉄道の上を歩くこともできます。

 

まとめ

カンチャナブリ特集はいかがでしたでしょうか。今回はカンチャナブリ市内から少し離れたスポットを特集しましたが、カンチャナブリ駅周辺にも歴史を知ることができる博物館など様々なスポットがあります。遠出をして滝を見にいくも良し、日本人が関わった戦争の歴史を学びに行くも良しの場所です‼︎ タイらしさを感じることができ、他の観光地とは違ったものを感じることもできます。見所満載のカンチャナブリ。次の休日にぜひ‼︎

By | 2018-04-24T12:30:44+00:00 11月 25th, 2017|トリップ特集|0 Comments

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